インドアーリア諸語(読み)インドアーリアしょご

精選版 日本国語大辞典 「インドアーリア諸語」の意味・読み・例文・類語

インド‐アーリア‐しょご【インドアーリア諸語】

  1. 〘 名詞 〙 インド‐ヨーロッパ語族の、東端に分布するインド‐イラン語派の中で、主に南アジアの北部から中部に分布する諸言語の総称。インド語派とも。ベーダ文献に用いられたベーダ語を最古層とし、大文法家パーニニによる文典規範文法が規定された古典サンスクリット語までを古期インド‐アーリア諸語と分類する。前五世紀以降から始まる中期インド‐アーリア諸語の時代では、パーリ語・プラークリット諸語・アパブランシャ諸語と発達した。一一世紀以降は、現代インド‐アーリア諸語と区分され、現代南アジアの有力な諸言語にいたっている。中でもインドの公用語であるヒンディー語の話者人口は四億を越し、中国語、英語に次ぐ。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む