デジタル大辞泉
「中部」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ちゅう‐ぶ【中部】
- [ 1 ] 〘 名詞 〙
- ① 中央に位置する部分。中央部。中心部。
- [初出の実例]「夫雪と云は、〈略〉中部の風中に留滞する」(出典:乾坤弁説(1656)亨)
- [その他の文献]〔後漢書‐鮮卑伝〕
- ② 三部または三巻から成る書物などの第二部または第二巻。〔日葡辞書(1603‐04)〕
- [ 2 ] 「ちゅうぶちほう(中部地方)」の略。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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中部
正式社名「株式会社中部」。英文社名「Chubu Engineering Corporation」。建設業。昭和38年(1963)「中部瓦斯株式会社」の出資により「中部設備工業株式会社」設立。同39年(1964)現在の社名に変更。本社は愛知県豊橋市神野新田町字トノ割。サーラコーポレーション子会社の設備工事会社。空調・給排水衛生・ガス設備工事、上下水道管・舗装土木工事などを行う。
出典 講談社日本の企業がわかる事典2014-2015について 情報
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