翻訳|washed-out
washout
大気中の物質の除かれ方の一つ。エアロゾルなど大気中の微粒子の除かれ方は,自重によって地表に降下したり,立木や建物に衝突して除かれる乾式除去と,降水による湿式除去に分けられる。湿式除去は,さらにレインアウトとウオッシュアウトに分けられる。一般にウオッシュアウトは,雲底から下,地表までの間に降水粒子に取り込まれるものとされている。雨が降り進むに従って濃度が薄くなること,比較的大きなエアロゾルが捕らえられやすいなどの特徴がある。
執筆者:角皆 静男
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...