現代外国人名録2016 「ウォルタージョーンズ」の解説
ウォルター ジョーンズ
Walter Jones
        
              - 職業・肩書
 - 元プロフットボール選手
 - 生年月日
 - 1974年1月19日
 - 出生地
 - 米国アラバマ州アリスビル
 - 本名
 - Jones,Walter Junior
 - 学歴
 - フロリダ州立大学
 - 経歴
 - ホルムス短期大学を経て、フロリダ州立大学に編入。1997年NFLのドラフト1巡目全体6位指名でシーホークスに入団。ルーキーイヤーから12試合に先発出場を果たし、以後リーグ屈指の名タックル(T)としてシーホークスのオフェンス陣を牽引。ランブロックに優れ、ショーン・アレクサンダーやリッキー・ワターズら名ランニングバック(RB)の活躍を後押しした。’99年シーズン、プロボウルに初選出。2005年シーズンにはチームのスーパーボウル進出に貢献。2008年シーズン中に膝を故障し、同シーズン限りで引退。プロ12年間で180試合に出場。プロボウル選出9回。背番号71はシーホークスの永久欠番。2010年、2000年代のオールディケイドチームに選出された。2014年NFL殿堂入り。
 
出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

