小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「ウバタマコメツキ」の解説
ウバタマコメツキ
学名:Cryptalaus berus
解説 / 幼虫は、マツ類の枯れ木にすみます。成虫で越冬します。
目名科名 / コウチュウ目|コメツキムシ科
体の大きさ / 22~30mm
分布 / 本州、四国、九州、南西諸島
成虫出現期 / 4~8月
幼虫の食べ物 / 昆虫など
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新