うむがし(読み)ウムガシ

デジタル大辞泉 「うむがし」の意味・読み・例文・類語

うむが・し

[形シク]喜ばしい。めでたい。むがし。
「その人の―・しき事、いそしき事を、遂にえ忘れじ」〈続紀宣命・七詔〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 実例 初出

精選版 日本国語大辞典 「うむがし」の意味・読み・例文・類語

うむが

  1. 〘 形容詞シク活用 〙 よろこばしい。めでたい。うれしい。おむがし。
    1. [初出の実例]「其の人の宇武何志(ウムガシキ)事疑しき事を送(つひ)に不得忘(えわすれじ)」(出典続日本紀‐天平元年(729)八月二四日・宣命)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む