旺文社世界史事典 三訂版 「ウル王朝」の解説
ウル王朝
ウルおうちょう
Ur
ウル第1王朝は,前2500年ごろからウルを都とし,多くの都市国家を支配して栄えた。アッカド人に征服されたのち,前2113年ごろから第3王朝が成立し,約1世紀間全盛期が続いたのち滅亡,ウルの時代は終わった。
出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...