エアレイヤーリューブリケーション

最新 地学事典 の解説

エアレイヤーリューブリケーション

air-layer lubrication

崩落時に入った空気で崩土が運ばれやすくなること。R.L.Shreve(1966, 68)は到達距離が異常に長い土砂移動の場合には,落下中の崩土下に多量の圧縮された空気を取り込み,その空気が潤滑剤となって崩土がホーバークラフト状に浮かんで移動するメカニズムがあると考えた。この説はカリフォルニア州のブラックホーク岩すべりで到達距離が異常に長い理由として考えられたが,異論も多く出されている。参考文献:B.Voight(1978) Rockslides and Avalanches,1

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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