エギーユ-ルージュ地塊(読み)エギーユ-ルージュちかい

最新 地学事典 「エギーユ-ルージュ地塊」の解説

エギーユ-ルージュちかい
エギーユ-ルージュ地塊

Aiguille-Rouges massif 仏◆massif des Aiguilles-Rouges

スイス,フランスにまたがり,Helvetia帯南縁でモンブラン地塊と平行し,その北西側に北東~南西に走る幅6~10km, 長さ50kmの先アルプス基盤岩ドームの一つ。主体は結晶片岩とこれを貫く花崗岩(Vallorcine granite),結晶片岩を著しい基底礫岩をもって不整合に覆う含植物化石上部石炭系(Stephanian)からなる。モンブラン地塊との間は中生界からなる幅1~3kmのシャモニー帯(Chamonix zone)。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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