エディルネ条約

山川 世界史小辞典 改訂新版 「エディルネ条約」の解説

エディルネ条約(エディルネじょうやく)

ギリシア独立戦争後のロシアトルコの間の和議。この戦争中ロシアはオスマン帝国エディルネに攻め込み,1829年この地でトルコと和議を結び,ドナウ川沿岸,黒海沿岸の地を割譲させ,トルコはギリシア独立を承認した。

出典 山川出版社「山川 世界史小辞典 改訂新版」山川 世界史小辞典 改訂新版について 情報

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エディルネ条約」の意味・わかりやすい解説

エディルネ条約
エディルネじょうやく

「アドリアノープル和約」のページをご覧ください。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む