エネ施設への攻撃停止合意

共同通信ニュース用語解説 の解説

エネ施設への攻撃停止合意

エネルギー施設への攻撃停止合意 米国のトランプ大統領が3月18日、ロシアのプーチン大統領と電話会談した際、30日間のエネルギー施設に限定した攻撃停止を提案した。プーチン氏は受け入れ、軍に即時の攻撃停止を命じた。ウクライナ側は3月19日に同意。ロシア大統領府は攻撃対象としてはならない施設として、石油精製施設、送電インフラ、発電所などを列挙した。(共同)

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む