エベレスト山石灰岩(読み)エベレストざんせっかいがん

最新 地学事典 「エベレスト山石灰岩」の解説

エベレストざんせっかいがん
エベレスト山石灰岩

Everest limestone

エベレスト山(チョモランマ)の山頂を形成する上部石炭系の塊状砂質石灰岩で,北に傾く。上の暗灰色石灰岩(厚さ300m)と下の黄色板状石灰岩(300m)からなり,ペルム系の含化石石灰岩と砂岩(Lachi統,600m)に整合に覆われる。黄色板状石灰岩の部分は登山者によってYellow Bandと呼ばれている。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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