岩石学辞典 の解説 エンオロゲニック変成作用 代表的なオロゲン(orogen)の中間あるいは荷重地帯の変成作用.温度上昇と接線方向の圧力とが特徴で,メソゾーン(mesozone)またはエピゾーン(epizone)の岩石[Suess : 1937]. 出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報