エンメルトの法則(読み)エンメルトのほうそく(その他表記)Emmert's law

精選版 日本国語大辞典 「エンメルトの法則」の意味・読み・例文・類語

エンメルト‐の‐ほうそく‥ハフソク【エンメルトの法則】

  1. 〘 名詞 〙 残像は目と残像を投影する面との距離に比例して拡大または縮小するという法則。

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関連語 名詞

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「エンメルトの法則」の意味・わかりやすい解説

エンメルトの法則
エンメルトのほうそく
Emmert's law

残像 (陰性残像) の大きさは眼からその残像の投射された面までの距離に比例して変化する。この残像の大きさとその投射面までの距離との間に成り立つ比例関係をエンメルトの法則という。

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法則の辞典 「エンメルトの法則」の解説

エンメルトの法則【Emmert's law】

残像はそれを投影する面までの距離に比例して大きくなる(地平線上の月が大きく見えるのも,この特殊な場合だといわれている).

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世界大百科事典(旧版)内のエンメルトの法則の言及

【残像】より

…そのとき見かけ上の大きさは距離に比例して増大する。これを〈エンメルトの法則Emmert’s law〉という。また一定方向に運動している対象をしばらく注視してから静止対象をみると,それが逆方向に動いてみえるのを〈運動残像movement after image〉(または〈運動残効〉〈滝の錯視〉)という。…

※「エンメルトの法則」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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