オオカギバ

小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「オオカギバ」の解説

オオカギバ
学名:Cyclidia substigmaria

種名 / オオカギバ
解説 / 昼間も飛びます。
目名科名 / チョウ目|オオカギバガ科
体の大きさ / (前ばねの長さ)30~35mm
分布 / 北海道~九州
成虫出現期 / 5~6月、8~9月
幼虫の食べ物 / ウリノキ

出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報

中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...

黄砂の用語解説を読む