昼間(読み)ひるま

精選版 日本国語大辞典「昼間」の解説

ひる‐ま【昼間】

〘名〙 日の出から日没までの間。朝から夕方までの間。また、特に正午を中心に前後二、三時間をさしていう。日中。昼間時。
※古今(905‐914)恋三・六六五「満つ汐の流れひるまを逢ひがたみみるめの浦によるをこそ待て〈清原深養父〉」

ちゅう‐かん チウ‥【昼間】

〘名〙 昼のあいだ。日中。ひるま。
※六如庵詩鈔‐二編(1797)六・峨山松蕈歌「竟夜槌鼓防獣暴、昼間巡邏護狗盗

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

世界大百科事典内の昼間の言及

【三好[町]】より

…讃岐山脈南麓,吉野川中流北岸にあり,北は香川県に接する。吉野川に沿う低地は狭く,昼間,足代(あしろ)の主集落は小規模な複合扇状地上に位置する。山地集落では古くから香川県との交流が盛んで,近年まで香川県側へ農耕牛を賃稼ぎに出す借耕(かりこ)牛の習慣があった。…

※「昼間」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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