化学辞典 第2版 「オキサジン」の解説
オキサジン
オキサジン
oxazine
C4H5NO(83.09).環内に1個のO原子と1個のN原子をもつ六員環化合物の総称で,次の3種類がある.
いずれも無置換体として単離されていないが,誘導体には染料,医薬品,殺虫剤などに用いられる重要な化合物が多い.
出典 森北出版「化学辞典(第2版)」化学辞典 第2版について 情報
1 食肉目クマ科の哺乳類の総称。全般に大形で、がっしりした体格をし、足の裏をかかとまで地面につけて歩く。ヨーロッパ・アジア・北アメリカおよび南アメリカ北部に分布し、ホッキョクグマ・マレーグマなど7種が...