おみの木(読み)おみのき

精選版 日本国語大辞典 「おみの木」の意味・読み・例文・類語

おみ‐の‐き【おみの木】

  1. 〘 名詞 〙 植物もみ(樅)」の古名
    1. [初出の実例]「み湯の上の 樹群(こむら)を見れば 臣木(おみのき)も 生ひ継ぎにけり」(出典万葉集(8C後)三・三二二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む