オーロラの下で(読み)オーロラノシタデ

デジタル大辞泉 「オーロラの下で」の意味・読み・例文・類語

オーロラのしたで【オーロラの下で】

戸川幸夫による児童文学作品。北の大地舞台に、オオカミ犬バルトーの活躍を描いた動物小説。昭和50年(1975)刊行。平成2年(1990)には、日ソ合作による映画化作品が公開された。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...

破竹の勢いの用語解説を読む