デジタル大辞泉 「カウザルギー」の意味・読み・例文・類語 カウザルギー(〈ドイツ〉Kausalgie) 灼熱しゃくねつ痛。末梢まっしょう神経の損傷後に生じ、皮膚の発熱、発汗を伴う激痛。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カウザルギー」の意味・わかりやすい解説 カウザルギー 「灼熱痛」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by
世界大百科事典(旧版)内のカウザルギーの言及 【灼熱痛】より …カウザルギーともいう。反射性交感神経性ジストロフィーreflex sympathetic dystrophyの一種。… ※「カウザルギー」について言及している用語解説の一部を掲載しています。 出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」 Sponserd by