カオ・デ・カストロ・ラボレイロ

犬&猫:ペットの品種がわかる事典 の解説

カオ・デ・カストロ・ラボレイロ

ポルトガル原産の大型犬。牧畜犬や番犬として使われている。ポルトガル北部の山岳地帯にあるカストロ・ラボレイロ村が名前由来である。◇品種英名はCastro Laboreiro Dog。ポーチュギーズ・キャトル・ドッグともいう。

出典 講談社犬&猫:ペットの品種がわかる事典について 情報

パソコンやサーバーに侵入して機密文書や顧客情報のデータを暗号化して使えない状態にし、復元と引き換えに金銭を要求するコンピューターウイルス。英語で身代金を意味する「ランサム」と「ソフトウエア」から名付...

ランサムウエアの用語解説を読む