カオ・デ・カストロ・ラボレイロ

犬&猫:ペットの品種がわかる事典 の解説

カオ・デ・カストロ・ラボレイロ

ポルトガル原産の大型犬。牧畜犬や番犬として使われている。ポルトガル北部の山岳地帯にあるカストロ・ラボレイロ村が名前由来である。◇品種英名はCastro Laboreiro Dog。ポーチュギーズ・キャトル・ドッグともいう。

出典 講談社犬&猫:ペットの品種がわかる事典について 情報

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む