かかい

普及版 字通 「かかい」の読み・字形・画数・意味

灰】かかい(くわい)

あしの灰。〔後漢書、律暦志上〕候氣の法、室を爲(つく)ること三重を閉づ。~律各一、(ひく)く外高く、其の方位に從ひ律を其の上に加へ、を以て其の端を抑へ、を按じて之れを候(うかが)ふ。氣至る動く。

字通」の項目を見る


喙】かかい

猪の口。

字通「」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...

リンゴ病の用語解説を読む