かかい

普及版 字通 「かかい」の読み・字形・画数・意味

灰】かかい(くわい)

あしの灰。〔後漢書、律暦志上〕候氣の法、室を爲(つく)ること三重を閉づ。~律各一、(ひく)く外高く、其の方位に從ひ律を其の上に加へ、を以て其の端を抑へ、を按じて之れを候(うかが)ふ。氣至る動く。

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喙】かかい

猪の口。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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