かざう

精選版 日本国語大辞典 「かざう」の意味・読み・例文・類語

かざ・うかざふ

  1. 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 物の上、また、頭や目の上などにさしかける。かざす。
    1. [初出の実例]「かをにあふぎを、かざへて出る」(出典:天理本狂言・八幡の前(室町末‐近世初))

かざうの補助注記

「天正七年九月創荷大明神文書」(一五七九)に「若き者ニわたし、かざゆる也」とあり、中世末~近世初期にヤ行下二段の「かざゆ」の形も見える。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む