カスバガナパティ寺院(読み)カスバガナパティジイン

デジタル大辞泉 「カスバガナパティ寺院」の意味・読み・例文・類語

カスバガナパティ‐じいん〔‐ジヰン〕【カスバガナパティ寺院】

Kasba Ganapati Temple》インド西部、マハラシュトラ州の都市プーネにあるヒンズー教寺院。プーネの守護神であるガネーシャを祭る。17世紀に建立。毎年8月末から9月初め頃催されるガネーシャ祭りは、かつて、インド独立運動多くの人々を集めるために行われたことで知られる。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む