カセネ岩(読み)カセネがん(その他表記)kasenite

岩石学辞典 「カセネ岩」の解説

カセネ岩

ネフェリンを含む輝石カーボナタイト.ホライト(hollaite)とソーヴ岩(soevite)の中間の岩石で,方解石(50~60%)と緑色輝石と少量のネフェリンなどを含んでいる[Brögger : 1921].メルタイグ岩カーボネートマグマ混成作用によると考えられる.輝石ソーヴ岩とした方がよいという意見がある[Eckermann : 1948].ノルウェーテレマーク(Telemark),フェン(Fen)地域,カセネ(Kasene)に因む.

出典 朝倉書店岩石学辞典について 情報

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む