かばい手(読み)かばいて

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「かばい手」の意味・わかりやすい解説

かばい手
かばいて

相撲の勝負規定第 14条に「相手の体を抱えるか,まわしを引いていて,一緒に倒れるか,または手が少し早くついても,相手の体が重心を失っているとき,すなわち体が死んでいるときは,かばい手といって負けにならない」とある。倒れるとき,上になった者が下の者の体をかばって衝撃を和らげるのが「かばい手」であり,下の力士にほんの少しでも逆転能力が残っているときは「つき手」となって負けになる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む