法則の辞典 「カルマンの有効幅式」の解説 カルマンの有効幅式【Karman's formula of effective width】 矩形の平板が外力を受けて座屈した場合,座屈後の圧縮応力は板幅の支持端近接部のみで増加し,中央部ではほとんど変化しない.これを考慮して,周辺部に近い部分のみが一様な圧縮応力を負担するとして導いた座屈荷重 C を求める式である. ここで t は板の厚さ,E はヤング率*,ν はポアッソン比*,σy は降伏点応力度を表す. 出典 朝倉書店法則の辞典について 情報 オフィスビルの清掃スタッフ 日本キングサービスグループ 東京都 渋谷区 時給1,300円 アルバイト・パート 未経験の方も大歓迎!公共施設や店舗清掃の主任スタッフ/賞与年2回!残業なし 有限会社明光 愛知県 常滑市 月給22万円~50万円 正社員 Sponserd by