外力(読み)がいりょく

大辞林 第三版の解説

がいりょく【外力】

ある物体あるいは材料や構造などに外から加えられる力。
河水・風・地下水・海波・氷河など、地球の外側から作用して地形を変化させる力。一般に地形を平坦化する傾向がある。外的営力。
▽⇔ 内力

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

がい‐りょく グヮイ‥【外力】

〘名〙
① 材料や構造などに外部から加わる力。⇔応力内力
暦象新書(1798‐1802)中「粘力固大にして、外力の為に曲らざるを以て」
② 外部から加わる力。外から作用する力。
※読書放浪(1933)〈内田魯庵〉上下思想とルパシカ思想「外力の圧迫の為めでは無くて内部が空虚で自然的に倒れるのである」

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