栄養・生化学辞典 「カロテン過剰症」の解説 カロテン過剰症 カロチン過剰症ともいう.カロテンの過剰摂取,カロテンのビタミンAへの変換の障害などにより,体内にカロテンが過剰になる状態.皮膚が黄色を呈する. 出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報