普及版 字通 「かんあい」の読み・字形・画数・意味 【愛】かん(くわん)あい よろこび愛する。〔随園詩話、四〕(春江公子)乙丑、林に入る。妻、楊氏す。再び氏に娶る。貌(かたち)與(とも)に相ひ抵(あた)る。に愛異常なり。字通「」の項目を見る。 【愛】かん(くわん)あい よろこび愛する。〔漢書、錯伝〕幼にしては則ち同(とも)に游び、長じては則ち事を共にし、~愛の心、以て相ひ死するに足る。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報