精選版 日本国語大辞典 「かんかち」の意味・読み・例文・類語
かん‐かち
- [ 1 ] 〘 副詞 〙 かたくて小さい物が、ぶつかりあって立てる音を表わす語。
- [ 2 ] 〘 形容動詞ナリ活用 〙
- ① 物がかたく凍るさま。
- ② 転じて、あることにこり固まっているさま。
- [初出の実例]「ただの見栄っぱりだ、かんかちの見栄っぱりで」(出典:よじょう(1952)〈山本周五郎〉四)
七種とも書く。春の七草と秋の七草とがある。春の七草は「芹(セリ),薺(ナズナ),御形(おぎょう,ごぎょう。ハハコグサ),はこべら(ハコベ),仏座(ほとけのざ。現在のコオニタビラコ),菘(すずな。カブ)...