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かんころ カンコロ

デジタル大辞泉の解説

かんころ

(西日本で)サツマイモの切り干し。
(北九州付近で)大根の切り干し。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

かんころ

サツマイモの切り干し。西日本でいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内のかんころの言及

【愛媛[県]】より

…この段畑景観は,半農半漁の漁村が新浦を開いたときの自給農作地であった。そのみごとさの裏には,かんころ(いもを干して粉にし,水でねって丸めて蒸して作る)の常食による貧しさがあった。しかし,明治以降,ミカン栽培が普及し,さらに第2次大戦後には真珠やハマチ(ブリ)の養殖業が発達したことから,この地方は愛媛県が全国一の生産を誇るウンシュウミカン,真珠,ハマチの主要産地となっている。…

※「かんころ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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