その名称は出身地・伝来経路に由来し、東日本から近畿・中国にかけて「サツマイモ」、九州北部から山口などにかけて「トウイモ(唐芋)」、九州南部と四国の一部で「カライモ(唐芋)」、九州北西・中国・四国・能登などで「リュウキュウイモ」と称する。
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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