精選版 日本国語大辞典 「かんちょうらい」の意味・読み・例文・類語
かん‐ちょうらい
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「かまきりちょうらい」の変化した語 ) カマキリのように細く弱々しいこと。粗末なこと。また、そのさま。
- [初出の実例]「分別は息子の世迚けふの月〈巻耳〉 かんてうらいの柱ゆらゆら〈和雪〉」(出典:俳諧・北国曲(1722)七)
日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...