最新 地学事典 「カンバーランダイト」の解説
カンバーランダイト
cumberlandite
鉄分の多いかんらん石・磁鉄鉱・チタン磁鉄鉱を主とする完晶質岩石で,少量のラブラドライト,スピネルを伴う。鉄斑れい岩の一種。M.E.Wadsworth(1834)が米国ロードアイランド州CumberlandのIron Mine Hill産の岩石に命名。ここのかんらん石はFo50Fa50に達する。苦鉄質分化岩体の一部。
執筆者:矢島 敏彦
出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報
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