カンボーンレッドルース(その他表記)Camborne-Redruth

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「カンボーンレッドルース」の意味・わかりやすい解説

カンボーンレッドルース
Camborne-Redruth

イギリスイングランド南西端部,コーンウォール西部のコナベーション連接都市)。プリマス西南西約 85kmにある。古くからスズの採掘中心地で,その関連機械工業が発達。リチャード・トレビシック,W.ビックフォード,ウィリアム・マードックなどの発明家が活躍した地として知られる。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

目次 飼養文化  北アメリカ  北方ユーラシア偶蹄目シカ科の哺乳類。北アメリカでは野生種はカリブーcaribouと呼ばれる。角が雄だけでなく雌にもふつうある。体長130~220cm,尾長7~20cm,...

トナカイの用語解説を読む