がぶり寄り(読み)がぶりより

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「がぶり寄り」の意味・わかりやすい解説

がぶり寄り
がぶりより

相撲技術自分体重を利用して反動をつけながら,差し手からあおるように,ゆさぶるようにして寄りたてること。双葉山 (→双葉山定次 ) は右四つから,東富士は左四つからの,信夫山,鶴ヶ嶺はもろ差しからのがぶり寄りを得意とした。がぶり寄りは,がぶりのない寄りよりもずっと残りにくい。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む