共同通信ニュース用語解説 「ガラス乾板」の解説
ガラス乾板
フィルムが普及する以前に使われていた写真感光材料。感光乳剤を塗布した無色透明のガラス板に被写体を写し、写真原板とした。フィルムと比べてゆがみが少なく細密に撮影できた一方、かさばったり、割れやすかったりする面もあった。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...