共同通信ニュース用語解説 「ガラス乾板」の解説 ガラス乾板 フィルムが普及する以前に使われていた写真感光材料。感光乳剤を塗布した無色透明のガラス板に被写体を写し、写真原板とした。フィルムと比べてゆがみが少なく細密に撮影できた一方、かさばったり、割れやすかったりする面もあった。更新日:2023年6月23日 出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報 Sponserd by