ガラス乾板

共同通信ニュース用語解説 「ガラス乾板」の解説

ガラス乾板

フィルムが普及する以前に使われていた写真感光材料感光乳剤を塗布した無色透明ガラス板被写体を写し、写真原板とした。フィルムと比べてゆがみが少なく細密に撮影できた一方、かさばったり、割れやすかったりする面もあった。

更新日:

出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報

[生]1936.2.20. 千葉,臼井プロ野球選手,監督。佐倉第一高等学校から立教大学を経て,1958年に東京読売巨人軍(読売ジャイアンツ)に入団。右投げ右打ちの強打の三塁手として,入団 1年目に本塁...

長嶋茂雄の用語解説を読む