ガーシュゴーリンの定理(その他表記)Gershgorin's theorem

法則の辞典 「ガーシュゴーリンの定理」の解説

ガーシュゴーリンの定理【Gershgorin's theorem】

行列固有値の大きさを評価するための定理.固有値の絶対値は,行の絶対値を各行ごとに求めたものの最大値以下である.また列の成分についても同じである.

出典 朝倉書店法則の辞典について 情報

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