小学館の図鑑NEO[新版]昆虫 「キイロカワカゲロウ」の解説
キイロカワカゲロウ
学名:Potamanthus formosus
解説 / 幼虫は、平地の川の流れのゆるやかな所にすみます。
目名科名 / カゲロウ目|カワカゲロウ科
体の大きさ / 9~12mm
分布 / 本州、四国、九州
成虫出現期 / 6~9月
出典 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫小学館の図鑑NEO[新版]昆虫について 情報
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…ふちや川岸に近い静水中の樹枝片や落葉,石間のごみの中や石のくぼみには,体にとげが多く,行動はのろのろしているマダラカゲロウが生息する。水底の砂泥中に潜ったり,埋もれたりして生活する掘潜形のグループには,キイロカワカゲロウ,モンカゲロウなどが見られる。 呼吸は腹部の側面か背面の気管えらから水中の酸素を取り入れるが,気管えらの形態は葉状,糸状,羽状など各分類群の特徴となっている。…
※「キイロカワカゲロウ」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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