普及版 字通 「きくし」の読み・字形・画数・意味 【】きくし 味。〔潜夫論、徳化〕善の天民をふや、ほ良工のを爲(つく)るがごときなり。居其の時を以てし、其の時を得ば、則ち一の、美を盡して多量なり。字通「」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by