キサビビョウキン(読み)キサビビョウキン(その他表記)Puccinia; yellow rust

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「キサビビョウキン」の意味・わかりやすい解説

キサビビョウキン(黄銹病菌)
キサビビョウキン
Puccinia; yellow rust

担子菌類サビキン目に属する。ムギ類の茎,葉,穂に発生する銹病菌で,罹病部に胞子堆を列状に生じ,黄色い粉 (夏胞子) を飛散させる。ひどいときには葉は巻上がり,枯死する。ムギ類銹病菌のうちいちばん低温で繁殖するので,発生は早期である。中間宿主はまだ不明である。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

新しい環境に適応できず,焦り,ストレスを感じ,気持ちが落ち込むうつ状態。医学用語ではなく通称。もとは大学新入生が5月の連休明け頃から急激に無気力,無関心になることから名づけられたが,時期は5月にかぎら...

五月病の用語解説を読む