日本大百科全書(ニッポニカ) 「夏胞子」の意味・わかりやすい解説 夏胞子なつほうし サビキンの二核性栄養胞子。色は黄褐色か無色で、表面には小突起と数個の発芽孔がある。[編集部][参照項目] | サビキン 出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例 セールステックSaaSの営業企画/未経験歓迎! 20代多数活躍中 将来マーケ担当も可 株式会社SceneLive 大阪府 大阪市 月給26万2,000円~43万7,000円 正社員 「未経験OK」/大手顧客のWebアナリストとしてマーケティング課題の抽出、戦略設計にチャレンジしませんか 株式会社Speee 東京都 港区 年収400万円~700万円 正社員 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「夏胞子」の意味・わかりやすい解説 夏胞子なつほうしuredospore; urediospore 銹菌 (さびきん) 類が生じる5種に及ぶ胞子のうちの一種。銹胞子に由来する菌糸体に形成される夏胞子器内に,多数の二核性の胞子として生じる。そこから生じてきた菌糸は再び夏胞子を生じるほか,季節によって冬胞子を生じる。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Webマーケティング 株式会社センタード 東京都 新宿区 月給25万円~ 正社員 時給2100円/直接雇用の可能性アリ WEBマーケティング 株式会社スタッフサービス ITソリューションブロック 東京都 台東区 時給2,100円 派遣社員 Sponserd by