きなけつ

精選版 日本国語大辞典 「きなけつ」の意味・読み・例文・類語

きなけつ

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 秋の朝。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「きなけつ 秋朝」(出典:蔵玉集(室町))
  3. ② 秋の空。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「きなけつとながむる末は八重霞龍田の山は色もめなくに〈上野峯雄〉 きなけとは秋のそらなり」(出典:古今打聞(1438頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む