きなけつ

精選版 日本国語大辞典 「きなけつ」の意味・読み・例文・類語

きなけつ

  1. 〘 名詞 〙
  2. 秋の朝。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「きなけつ 秋朝」(出典:蔵玉集(室町))
  3. 秋の空。《 季語・秋 》
    1. [初出の実例]「きなけつとながむる末は八重霞龍田の山は色もめなくに〈上野峯雄〉 きなけとは秋のそらなり」(出典:古今打聞(1438頃)上)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む