精選版 日本国語大辞典 「きなけつ」の意味・読み・例文・類語
きなけつ
- 〘 名詞 〙
- ① 秋の朝。《 季語・秋 》
- [初出の実例]「きなけつ 秋朝」(出典:蔵玉集(室町))
- ② 秋の空。《 季語・秋 》
- [初出の実例]「きなけつとながむる末は八重霞龍田の山は色もめなくに〈上野峯雄〉 きなけとは秋のそらなり」(出典:古今打聞(1438頃)上)
梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...