精選版 日本国語大辞典 「きなけつ」の意味・読み・例文・類語
きなけつ
- 〘 名詞 〙
- ① 秋の朝。《 季語・秋 》
- [初出の実例]「きなけつ 秋朝」(出典:蔵玉集(室町))
- ② 秋の空。《 季語・秋 》
- [初出の実例]「きなけつとながむる末は八重霞龍田の山は色もめなくに〈上野峯雄〉 きなけとは秋のそらなり」(出典:古今打聞(1438頃)上)
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...