きの字(読み)キノジ

デジタル大辞泉の解説

き‐の‐じ【きの字】

からだを「き」の字のような形にして、座ったり寝たりすること。だらしのない居ずまいにいう。
「元九郎が―なりの寝すがた」〈浮・御前義経記・一〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

きのじ【きの字】

体を斜めにして「き」の字のような形に座ること。だらしない座り方にいう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android