現代外国人名録2016 「キム・サンマン」の解説 キム・サンマンKim Sang-man 職業・肩書映画監督,映画美術監督国籍韓国生年月日1970年学歴弘益大学広告デザイン学科卒受賞大鐘賞美術賞(第37回)〔2000年〕「JSA」経歴弘益大学広告デザイン学科卒業後、デザイン・美術スタッフとして映画界入り、多くの映画のポスター・デザインを手がける。「JSA」(2000年)や「死生決断」(2006年)では美術監督を務める。2008年「ガールスカウト」で長編監督デビュー。2010年第2作「ミッドナイトFM」(スエ主演)を発表。“映画界の万能選手”とも呼ばれる。他の作品にユ・ジテ、伊勢谷友介ら日韓の俳優が共演した「ザ・テノール 真実の物語」(2014年)。 出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報 Sponserd by