キム・ドンジュ(読み)金 東柱(英語表記)Kim Dong-joo

現代外国人名録2016 「キム・ドンジュ」の解説

キム・ドンジュ
金 東柱
Kim Dong-joo

職業・肩書
プロ野球選手(韓国斗山・内野手)

国籍
韓国

生年月日
1976年2月3日

学歴
高麗大学卒

経歴
1998年OB(現・斗山)に入団。2003年打率.342で首位打者獲得。2000年シドニー五輪に韓国代表の4番として出場、銅メダル獲得に貢献。2004年引退発言をしたが撤回。2006年第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場。2008年北京五輪で金メダルを獲得した。180センチ、90キロ。右投右打。

出典 日外アソシエーツ「現代外国人名録2016」現代外国人名録2016について 情報

最新 世界スポーツ人名事典 「キム・ドンジュ」の解説

キム ドンジュ
Kim Dong-joo
プロ野球

プロ野球選手(斗山・内野手)
生年月日:1976年2月3日
国籍:韓国
学歴:高麗大学卒
経歴:1998年OB(現・斗山)に入団。2003年打率.342で首位打者獲得。2000年シドニー五輪に韓国代表の4番として出場、銅メダル獲得に貢献。2004年引退発言をしたが撤回。2006年第1回WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)に出場。2008年北京五輪で金メダルを獲得した。180センチ、90キロ。右投右打。

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