キャンプ・ブーン跡(読み)きやんぷ・ぶーんあと

日本歴史地名大系 「キャンプ・ブーン跡」の解説

キャンプ・ブーン跡
きやんぷ・ぶーんあと

[現在地名]宜野湾市宇地泊など

キャンプ・マーシーの西、宇地泊うちどまり地区にあった。憲兵隊司令部、陸軍中央パス発行所、陸軍民間人事部など基地の治安秩序維持施設として使用されていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)二つ以上のものが並び立つこと。「立候補者が―する」「―政権」[類語]両立・併存・同居・共存・並立・鼎立ていりつ...

連立の用語解説を読む