きゆう(いう)

普及版 字通 「きゆう(いう)」の読み・字形・画数・意味

【窺】きゆう(いう)

窓からのぞき見る。〔老子、四十七〕を出でずして天下を知り、(まど)を窺はずして天を見る。其の出づること彌(いよいよ)くして、其の知ること彌尠(すく)なし。

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】きゆう(いう)

よい謀。嘉。〔詩、小雅角弓〕君子にらば 小人與(とも)に屬せん

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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