きゆうきん

普及版 字通 「きゆうきん」の読み・字形・画数・意味

金】きゆう(きう)きん

金を嗅いでその好悪を知る。〔太平御覧、八一一に引く漢の楊孚の異物志〕狼(らうくわう)の民、人と關するに、常に夜市す。を以て金をぎて、其の好惡を知る。

字通」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

関連語 項目

一度利用した製品を捨てずにそのまま再使用すること。ごみの削減に重要だとされる「3R」の一つで、衣類・服飾品や家電などさまざまな品目が取り扱われている。リユース商品の専門店やイベント、フリーマーケット...

リユースの用語解説を読む