きゆうきん

普及版 字通 「きゆうきん」の読み・字形・画数・意味

金】きゆう(きう)きん

金を嗅いでその好悪を知る。〔太平御覧、八一一に引く漢の楊孚の異物志〕狼(らうくわう)の民、人と關するに、常に夜市す。を以て金をぎて、其の好惡を知る。

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出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

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